立ち読みSQ19感想 2011年冬号

ジャンプSQ.19冬号（SQ３月号増刊）の感想です。
この前SQの感想書いてアクセス数が伸びたことに味をしめた管理人です（｀・ω・´）

以下ネタバレ含みます（貧乏神が！、ToLOVEる ダークネス、ロザリオとバンパイア seasonⅡ、1/11 じゅういちぶんのいち）。

● 貧乏神が！（番外編）

梨香ちゃんメインでおれによし。
嵐丸って女性だったのか(ﾟДﾟ；)毎回読んでるわけじゃないから知らなかった（汗

猫ひろしが何回も改名してたとか知らなかったなぁｗ猫ひろしは猫ひろしでしょｗｗ


● ToLOVEる ダークネス（第０話）

迷い猫を休載してまでダークネスやるのはちょっとどうかと思うなぁ（・ω・｀）季刊誌だから１回の休載で半年開いてしまうわけで、それはあまりに迷い猫ファンに失礼なんじゃないかと。
個人的には迷い猫興味ないので全然OKだけど（ぇ

今回も相変わらず「来いよ石原」な内容でした（´ω｀）矢吹先生のチャレンジ精神は底が知れへんで。


● ロザリオとバンパイア seasonⅡ（番外編）

エンジェルさんぐっじょぶｂ


● 1/11 じゅういちぶんのいち

SQの１月号に載ってた４話がとても良かったので読んでみることに。

「おもいでのうた」っていうのはたとえそれが悲しい思い出にまつわるものであっても忘れられないわけで、
どうせ忘れられないなら良い思い出で「上書き」すればいいじゃないか、と。ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（；∀；）

「合唱の途中に指揮者の独唱を入れる」っていうのを中学時代の上級生のクラスが実際にやったんだけど、あれは本当に鳥肌が立った(ﾟДﾟ；)
作中では水野さんは向きを変えることなくそのまま独唱してたけど、その上級生の指揮者は突然観客の方に振り向いて歌い始めたからなぁ。あれはまじでびびったｗｗ

ちなみに私にとっての思い出の歌はYUIさんの「Tomorrow's way」です。受験生時代に勝手に自分への応援歌にしてたので。
って誰もそんなこと聞いてないですか、そうですか。

今回も素敵なお話でした（￣∀￣）１～３話も読んでみたいので単行本買ってみようかなぁと思ったり。
それにしても今回まるでサッカー関係なかったな(ﾟДﾟ；)サッカーを通じた人間ドラマじゃなかったのかな（汗